宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
全国的にも昨年末から年明けにかけて感染が拡大いたしましたが、直近一週間の新規感染者数を前の週と比較すると減少傾向が続いており、国は第八波のピークは越えたと判断しております。 そのような状況を踏まえ、二十七日に開催された新型コロナ対策本部会議で、国は新型コロナウイルス感染症法上の位置づけについて、現在の二類相当から季節性インフルエンザと同じ五類に移行することを決定いたしました。
全国的にも昨年末から年明けにかけて感染が拡大いたしましたが、直近一週間の新規感染者数を前の週と比較すると減少傾向が続いており、国は第八波のピークは越えたと判断しております。 そのような状況を踏まえ、二十七日に開催された新型コロナ対策本部会議で、国は新型コロナウイルス感染症法上の位置づけについて、現在の二類相当から季節性インフルエンザと同じ五類に移行することを決定いたしました。
そうした中で、本当にいつまでも粘り強く頑張っていただいていますが、年明けはぜひ皆さんとともに明るい中津市を目指して、このコロナを乗り越えていきたいなと思います。 多くの方々に参加をいただきまして、いろいろな意見を出していただきました。ピンチをチャンスに、移住や観光対策、一次産業をはじめとした事業者支援や子育て、教育支援、また、人を動かす取組みが必要だという意見が多かったように感じています。
2020年から始まったコロナ危機は3年目を迎え、その間に国や県からの臨時特別交付金などで津久見市内でもプレミアム商品券事業はこれまで6回行われ、本12月定例会の補正予算でも、年明け3月に実施予定としてプレミアム商品券事業の予算が計上されています。
これらの想定される問題や現在の中津市の状況を踏まえ、先ほどの教育長の答弁にもありましたように、今後年明けから、学識経験者、関係団体、教員代表等からなる地域移行の検討委員会を立ち上げ、その中で検討を進めていきたいと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 藤野議員。 ◆17番(藤野英司) 次に、④としまして、今後のタイムスケジュールというか、少し具体的なところお聞きします。
また、その反響を受けてですね、ぜひ知りたいという、若年性認知症の対応について知りたい、実情を知りたい、生活困窮、経済的困窮であったりとか、配偶者、それからお子様もそうなんですけれども、家族の方みんなの支援ができるのではないかということで、第二回目も年明けですね、に予定をして、研修を進めていこうとしているところでございます。
その頃に比べますと、結構いまだに物価高騰が続いている状況になっているんですが、また来年、年明けも物価高騰は続くと思われます。市民全体への支援をまた考えていただき、再度、物価高騰対策お買物券等を検討してはどうでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 内野企画財政課長。 ◎企画財政課長(内野剛君) 市民生活は、コロナ禍での物価上昇も続いていることから厳しい状況にあると認識をしております。
その議事録によりますと、新電力エナジーの電源主要調達先である日本卸電力取引所(通称JEPX)の市場価格が異常急騰し、令和2年12月中旬から価格高騰状態が続き、年明け以降、連日再高値を更新し、1月6日受渡しのJEPXスポット市場で79円38銭毎キロワットアワー、1月8日は100円を超え、1月13日には154円32銭と最高値を更新しました。
3回目は、年明けの2月に開催の予定となっています。 ○議長(中西伸之) 恒賀議員。 ◆2番(恒賀愼太郎) 稼働状況はよく分かりましたけれども、直接声が届きにくい国の機関とか警察署、道路維持に関わる全ての機関がこの通学路安全対策会議を構成しているようですが、この会議をうまく利用すれば通学路の早期安心対策が講じられる近道と思われます。
これが第4弾でございますが、年明け1月から3月までを利用期間とする次の第5弾を切れ目なく発行しまして、原油価格・物価高騰の影響を受けた市内事業者を支援するとともに、地域経済を再活性化したいと考えています。 また、次に農業でございますが、これまで地方創生臨時交付金を活用して各種支援事業に取り組んでいます。
また、秋には、生誕130年を迎えます福田平八郎の作品とともに、本市出身の日本画家、首藤雨郊、高倉観崖、牧皎堂の作品、資料により、日本画の展開を紹介します「福田平八郎と大分の日本画家たち」、年明けには、鏑木清方、上村松園、竹久夢二をはじめとします「培広庵コレクション」の美人画名品と、津久見市出身で現代美人画の旗手、池永康晟の代表作を紹介します「BEAUTY-培広庵コレクション、池永康晟」などを開催いたします
年末の帰省時期を過ぎて、年明けから大分市での第6波の始まり以降、長い期間、1,000人前後の受検者数が続いております。これは、県内、市内の新規陽性者数の下げ止まりの状況による、一般検査事業等を活用した県民、市民の受検に対する意識が続いていることや、鶴崎市民行政センター、あけのアクロス駐車場といった検査所が増えたことで、近隣の方々を中心に受検の機会が増えたことも要因であると考えております。
昨年の11月25日から今年の1月3日までの間、本市においては新規陽性者の発表もなく、安心したのもつかの間で、年明けから新たにオミクロン株が猛威を振るっております。 2年前はえたいの知れない新型のウイルスとして混乱をしておりましたが、次第にその特徴も解明されてきました。
そうした中、年明けに医師会より株式会社グリーンパークホテルうさへ建物の買取りについて打診があったので、売却に伴う提案書を作成し、二月中旬に医師会へ提示したとのことです。
◎市民生活課長(羽田野宏章君) 議員ご指摘がありましたとおり、この事業が9月補正で10月から実施を始めてきましたけれども、年末から年明けを含めまして非常に抗原検査キットの購入が難しいと。市内の薬剤師協会等とも十分協議をした中で進めてきておりましたけれども、非常にやっぱり購入に不足が生じているという状況は把握しております。
新型コロナウイルス感染症は、国内でのオミクロン株による感染の急拡大とともに、本市においても年明けから感染者が急増している状況です。
年明けからの感染の急拡大は、このオミクロン株による感染の影響があるものと考えています。 市としては、オミクロン株においても基本的な感染防止策は有効であることから、今後も不織布マスクの正しい着用、手指衛生、換気、密の回避などの徹底を継続していただくよう、市長からのメッセージやホームページ、なかつメールなどにより呼びかけを行ってまいります。
ただ、昨年は年末12月、それから年明けの1月の初めについては、各自治会等でお話をしておりますけれども、なかなかコロナ禍のために地域の方が集まるというのが難しい状況がございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) 分かりました。コロナ禍でなかなか進めないというところも理解できます。
年明け間もない1月3日、県内で今年最初の新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認されて以降、新たな変異株であるオミクロン株による第6波が県内で瞬く間に拡大しました。 オミクロン株は、感染力が第5波のデルタ株の3倍と言われ、さらに、接触から発症までの期間が二、三日程度と短いのが特徴です。
キックオフ事業として、昨年12月21日から年明け1月10日までの間、福澤諭吉旧居・福澤記念館において特別展示「昭和・平成・令和 諭吉とお札の40年」が開催されました。日本銀行大分支店の協力による企画で、お札に関する様々な展示が行われました。 続いて、1月15日からは、中津市歴史博物館と福澤記念館の両施設を会場とし企画展「華麗なる福澤家の人々」が開催されています。
新型コロナウイルス感染症につきましては、年明けとともに急速な感染拡大が続いており、市内の小中学校においても、昨日までに八校において三十三名の感染者が発生している状況となっております。